ＥＴ大使館デー

選出された国は、今後数千年にわたり、地球の精神的・科学的な中心地となるでしょう！

これは非営利のプロジェクトであるため、受入国はその財政的、科学的、経済的利益のほとんどを享受することになります。 私たちは、来訪する地球外生命体に完全な外交的特権を与えてくれる完全な独立国を探しています。 したがって、受入国は、主権を有する土地に大使館を建設するために必要な許可を提供しなければなりません。

千年紀プロジェクトは５つのステージに分けて実施される予定です：

５つのステージ

1: 受入国の選定

2: 観光誘致のため二分の一スケールの大使館モデルを構築

3: 実際の大使館を建設

4: 世界最高の科学者たちが人類の解放と奉仕のため働くことになる研究・教育センター『サイエントポリス』を創設

5: 地球外生命体との公式コンタクト!E.T.との公式連絡先

地球外文明に提供されるこの新たな大使館は、未来的で科学的、観光的な複合施設に囲まれる形で設置され、星々に届く私たちの文明の発展の証となることでしょう。

受入国は史上最も重要な目的地になります！

そこには、世界の指導者や芸能人、科学者、研究者、先見の明のある起業家、観光客、そして大使館エリアの経済的急成長から利益を得ようとするさまざまな小売業者が集まってくるでしょう。

受入国は地球の新たな中心地になります

そこは、癒しやアドバイス、指導を求めるあらゆる世代が訪れる場所になることでしょう。 年間数百万人の来場者を集め、数十億ドルもの収益を上げる可能性を秘めた、驚異的な集客力を有することになります。 地球外文明との最初のコンタクトが行われれば、その観光価値は計り知れないものになります。

大使館の建設にあたって求められる基本的な要件は、以下の通りとなります。

• 敷地は、公園の真ん中に大使館を建てるのに十分な大きさになります。十分な広さのサイト
• 大使館は、周囲のすべての壁から少なくとも1,000メートル離れている必要があります。1000メートル
• 大使館は、受入国によって明示され、他のすべての国々によって承認された、中立的な領土に設置されなければならない。

中立地帯についてのタイムライン／重要事項：

以下の各フェーズは、プロジェクトの主なステップとそれぞれのおおよその期間をまとめたものです。 2019～2022 - 外交イニシアチブ

• 2019～2023 ： 外交イニシアチブ／『宇宙人大使館に関する選択議定書』についての議論を目的として、地球外文明との外交関係に関する議定書の採択を実現するため、国際会議を開催。
• 2023～2025 ： 建設立地分析／ＥＴ大使館プロジェクトに適した場所を選定。
• 2025～2027 ： 用地取得／望ましい用地を特定および取得し、国際ラエリアン・ムーブメントへ譲渡。 敷地外の主要なインフラについて合意に達する。
• 敷地外の主要なインフラについて合意に達する。 2027～2030 - 設計＆施工
• マスタープランニング、建築・エンジニアリング設計、承認、契約、委託を実施。
• 一般に公開される大使館の二分の一縮尺のモデルを含む、ＥＴ大使館の複合施設の建設を行う。 2030年以降、大使館は管理モードの運営に移行し、地球外文明が地球にやって来るのを待つ。

人類の歴史上もっとも重要なこのイベントが、あなたの国で行われることを望まれますか？

その一翼を担うにはこちらまで：contact@ETembassy.org